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知識ゼロから簡単に始められて、基本的で実践的なプログラミングスキルがすべて身につきます。

  • 2,600円

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コース概要

▼基本情報

内容:15時間超のオンデマンドビデオ
言語:日本語
対象:初級レベル
分類:IT資格
補助:講師に質問が可能


▼このコースの教材の特徴

★「やった、動いた!」がすぐに分かるからプログラミングの学習が楽しくなる!

★ ウズウズカレッジに所属する現役エンジニアの講師陣に質問ができる!

★ 就業支援をしているウズウズだから、転職・就職などのキャリア相談ができる!

このコースは、数多くのプログラミング未経験者を指導してきた作者が作成しています。未経験者がつまづきそうなポイントをかなり丁寧に解説しているので、講義時間は15時間を超えています。多くのプログラミング学習教材に共通する問題点は、「その学習段階では不要な、小難しい話」がたくさん話されることです。

想像してください、中学1年生の数学で比例という関数を勉強しますが、同じ関数だからと言って、同時に微分・積分まで学びますか?学びませんよね。効果的な学習をするためには、学習すべき情報を絞り込まなければいけません。

このコースでは教育工学的な観点から、皆さんが独学できる工夫を数多く仕掛けてあります。一歩一歩着実にスキルを身に付けていきましょう!


▼このコースのサポート体制

このコースは就職支援サービスを展開しているウズウズと、ウズウズの1つの事業であるウズウズカレッジが提供しています。皆さんは何のためにITの学習をしていますか?それは普段の仕事や就職・転職活動に役立てるためではありませんか?ウズウズカレッジは、皆さんの学習が本当に役に立つレベルまでサポートをします!学習内容だけではなく学習後のことまで、どんどん質問してくださいね!

<Q&Aスペースの活用例>

  • 学習を進めながらIT業界への転職を考えているので、IT業界の情勢を知りたい。

  • 資格を取得した後のキャリアステップについて、講師の具体例を聞いてみたい。

  • 学習内容の活用事例について〇〇のように考えているが、アドバイスがあれば教えて欲しい。


▼このコースが役に立つ人

  • 完全未経験からプログラミングの基礎を学びたい人
  • 業務を自動化したい人(個人、中小企業向け)
  • 将来的にはWEBエンジニアになってみたいと思っている人
  • 今までに環境構築で挫折してしまった人(GASでは環境構築不要です!)
  • 今までにデータベースなどで挫折した人(GASではスプレッドシートをデータベースとするので簡単です!)
  • 自動化処理やエンジニアとしてのキャリアについて相談したい人


▼【注意】この教材を買ってもあまり役に立たない人

このコースではプログラミングの基礎をかなり丁寧に解説しています。そして、学習する順番(プロセス)を意識しながらレクチャーを構成しているので、その学習段階で不要な細かい知識については解説をしていないこともあります。したがって、ある程度のプログラミングスキルがある人がこのコースを受講しても学習しづらいことが予想されます。学び直しには向いていません。なお、ある程度のプログラミングスキルとは、「変数、if文、for文、配列、オブジェクト」に関して一通りのコードを記述できることです。


▼このコースで学べること

  • GASを通して、プログラミングの基本スキルを身に付けることができます。
  • 業務を自動化するための前提となるスキルが全て身に着きます。
  • GASでスプレッドシートを思いのままに操作できるようになります。
  • 豊富な演習問題でプログラミング的思考を鍛えることができます。
  • スプレッドシートをデータベースのように扱えるようになります。
  • GASを利用した業務自動化について相談することができます。
  • ウズカレに所属する現役エンジニアの講師陣にキャリア相談をすることができます。


▼コースを受講するための要件や前提条件

  • 【必須】グーグルのアカウントが必要です。
  • 【必須】動画視聴ができる程度のPCスペックで大丈夫です。
  • 【大丈夫】完全未経験OK!プログラミングの経験は一切不要です!
  • 【大丈夫】Excelやスプレッドシートの関数が扱えなくても大丈夫です!
  • 【なお良い】Excelやスプレッドシートを触ったことがあるとなお良いです。

講師

ウズウズカレッジ代表講師

Daisuke Kawai

株式会社UZUZでインフラエンジニアの企業研修を担当し、完全未経験の方も対象とした講義をおこなっています。また、カリキュラム開発や映像授業の作成も担当しています。1989年生まれ。岐阜県出身。関西大学在学中は公認会計士を目指し経済学と簿記を専攻。中学校・高校で社会科教諭を経験。教員として働いているときにエクセルVBAにはまり業務を全自動化。公教育の業界が合わず退職。学習塾を設立し、学習管理システムなどはすべて自作。その後、UZUZにて企業研修講師を務める。

コースカリキュラム

  1. 1
    • このコースの概要と学習の進め方

    • このコースで使用するファイルのリンク一覧

    • 講義で使用しているスライドファイルのリンク

    • 活用相談・キャリア相談はここからできます!

  2. 2
    • 1.1_01_スプレッドシートを作成してGASエディタを開く

    • 1.1_02_GASプロジェクトを管理する2つの方法

    • 1.1_03_スクリプトを書いて実行してみる

    • 1.1_04_GAS特有のコードとJavaScript

    • 1.1_05_セルの値を取得するコード(Step1_func1)

    • 1.1_06_実行許可をして取得したセルの値を確認する(Step1_func1)

    • 1.1_07_取得した値を処理する(Step1_func1)

    • 1.1_08_値をセルに書き込む(Step1_func1)

    • 1.1_09_少し複雑な計算式を書いて出力する(Step1_func2)

    • 1.1_10_変数とは何か(Step1_func2)

    • 1.1_11_変数の命名はかなり重要

    • 1.1_12_データの型

    • 1.1_13_おすすめの変数の命名規則

    • 1.1_14_変数とデータ型の振り返り

    • 1.1_15_これまでの振り返りと今回の講義内容

    • 1.1_16_Step1_func1を見返す

    • 1.1_17_スクリプトを書く上で意識すべきこと

    • 1.1_18_セルの範囲指定は行列形式でおこなう

    • 1.1_19_【余談】変数的な考えは中学校でやっている

  3. 3
    • 1.2_01_Step1の振り返り

    • 1.2_02_演習問題の取り組み方

    • 1.2_03_Step1_ex1 BMIの計算(課題の説明)

    • 1.2_04_Step1_ex1 BMIの計算(解答例の解説)

    • 1.2_05_Step1_ex2 文字列のカウント(課題の説明)

    • 1.2_06_Step1_ex2 文字列のカウント(解答例の解説)

    • 1.2_07_Step1_ex3 文字列の結合(課題の説明)

    • 1.2_08_Step1_ex3 文字列の結合(解答例の解説)

    • 1.2_09_Step1_ex4 数値を文字列として結合する(課題の説明)

    • 1.2_10_Step1_ex4 数値を文字列として結合する(解答例の解説)

    • 1.2_11_Step1_ex5 外部ファイルを参照する(課題の説明)

    • 1.2_12_Step1_ex5 外部ファイルを参照する(解答例の解説)

  4. 4
    • 2.1_01_Step2の見通し

    • 2.1_02_グローバル変数の定義とは何か、const、var

    • 2.1_03_グローバル変数を分かっているか確認するクイズ

    • 2.1_04_if文の基本 比較演算子とは何か

    • 2.1_05_Step2のスクリプトを書くための準備

    • 2.1_06_if文の基本 実際にスクリプトを書いてみよう(Step2_func1)

    • 2.1_07_if文の基本 条件分岐を色んなパターンで書いてみよう(Step2_func1)

    • 2.1_08_if文を入れ子にして(ネストして)使用する(Step2_func2)

    • 2.1_09_論理演算子を利用したif文(Step2_func3)

    • 2.1_10_否定形の論理演算は読みにくい!

    • 2.1_11_ネストが深くなるスクリプトを書いてみよう!課題の説明(Step2_func4)

    • 2.1_12_ネストが深くなるスクリプトを書いてみよう!解答例の解説(Step2_func4)

    • 2.1_13_func4のネストをできるだけ浅くしよう!課題の説明(Step2_func5)

    • 2.1_14_func4の分岐を図で表して考える(Step2_func5)

    • 2.1_15_func4のネストをできるだけ浅くしよう!解答例の解説(前半)(Step2_func5)

    • 2.1_16_func4のネストをできるだけ浅くしよう!解答例の解説(後半)(Step2_func5)

    • 2.2_01_いちいちgetValueするのが面倒だよねという話

    • 2.2_02_一次元配列とは何か

    • 2.2_03_実際に一次元配列を扱ってみよう(Step2_func6)

    • 2.2_04_多次元配列とは何か

    • 2.2_05_実際に二次元配列を扱ってみよう(Step2_func7)

    • 2.2_06_スプレッドシートの値を配列として取得する方法

    • 2.2_07_getValuesを使用する時の注意点

    • 2.2_08_実際にスプレッドシートから配列を取得してみよう(Step2_func8)

    • 2.2_09_スプレッドシートに配列を書き込む方法

    • 2.2_10_実際にスプレッドシートに配列を書き込んでみよう(Step2_func9)

    • 2.2_11_getDataRangeのすすめ

    • 2.2_12_実際にgetDataRangeを使ってみよう(Step2_func9)

  5. 5
    • 2.3_01_Step2の振り返り

    • 2.3_02_Step2の演習問題に取り組むにあたって

    • 2.3_03_Step2_ex1 クラスの人数を取得する(課題の説明)

    • 2.3_04_Step2_ex1 クラスの人数を取得する(解答例の解説)

    • 2.3_05_Step2_ex2 平均点を算出する(課題の説明)

    • 2.3_06_Step2_ex2 平均点を算出する(解答例の解説)

    • 2.3_07_Step2_ex3 フローチャートの見方(課題の説明)

    • 2.3_08_Step2_ex3 フローチャートの見方(解答例の解説)

    • 2.3_09_Step2_ex4 勝敗の判定(課題の説明)

    • 2.3_10_Step2_ex4 【ヒント】ネストが深くなってしまった人へ

    • 2.3_11_Step2_ex4 勝敗の判定(解答例の解説①)

    • 2.3_12_Step2_ex4 勝敗の判定(解答例の解説②)

    • 2.3_13_Step2_ex5 引き分けありの勝敗判定(課題の説明)

    • 2.3_14_Step2_ex5 引き分けありの勝敗判定(解答例の解説)

  6. 6
    • 3.1_01_Step3の見通し

    • 3.1_02_今問題になっていること、コードが長くなってきて読みにくい

    • 3.1_03_関数を分割することはどのようなイメージか

    • 3.1_04_引数のしくみをイメージで解説

    • 3.1_05_プログラムを書くための下ごしらえ、グローバル変数の整理

    • 3.1_06_関数を分割する具体的な記述をざっくりと確認します(Step3_func1)

    • 3.1_07_実際に関数を分割して記述してみよう(Step3_func1)

    • 3.1_08_func1で少し違う変数の使い方を説明します(Step3_func1)

    • 3.1_09_複数の値をreturnする方法

    • 3.1_10_実際に複数の値をreturnしてみよう(Step3_func2)

    • 3.2_01_今の配列操作の難点と、解決策としてのfor文

    • 3.2_02_何はともあれfor文を書いてみよう(Step3_func3)

    • 3.2_03_for文のしくみをイメージで説明します(Step3_func3)

    • 3.2_04_for文で配列を操作する方法をイメージで説明します

    • 3.2_05_実際にfor文で配列を操作してみよう(Step3_func3)

    • 3.2_06_配列の長さが変化しても、ちゃんとfor文で処理できる記述方法

    • 3.2_07_実際に工夫されたfor文を書いてみよう

  7. 7
    • 3.3_01_Step3の演習問題に取り組むにあたって

    • 3.3_02_Step3_ex1 九九で七の段をログ表示する(課題の説明)

    • 3.3_03_Step3_ex1 九九で七の段をログ表示する(解答例の解説)

    • 3.3_04_Step3_ex2 平均点の算出(課題の説明)

    • 3.3_05_課題解説の前に、グローバル変数の整理

    • 3.3_06_Step3_ex2 平均点の算出(解答例の解説)

    • 3.3_07_Step3_ex3 合否の判定(課題の説明)

    • 3.3_08_Step3_ex3 合否の判定(解答例の解説)

    • 3.3_09_Step3_ex4 for文で図形を描写(課題の説明)

    • 3.3_10_Step3_ex4_1 for文で図形を描写(解答例①for文2つの考え方)

    • 3.3_11_Step3_ex4_1 for文で図形を描写(解答例①の解説)

    • 3.3_12_Step3_ex4_2 for文で図形を描写(解答例②for文1つの考え方)

    • 3.3_13_Step3_ex4_2 for文で図形を描写(解答例②の解説)

    • 3.3_14_Step3_ex5 処理を中断する(課題の説明)

    • 3.3_15_Step3_ex5 処理を中断する(解答例の解説)

    • 3.3_16_Step3_ex6 すべての教科でDさんよりも5点高い(課題の説明)

    • 3.3_17_Step3_ex6 すべての教科でDさんよりも5点高い(解答例の解説)

  8. 8
    • 4.1_01_これまでの振り返りとStep4の下ごしらえ

    • 4.1_02_今のままだと二次元配列をforで操作できないよね

    • 4.1_03_for文で二次元配列を操作する方法をイメージで説明します

    • 4.1_04_for文で二次元配列を操作する方法をコードで確認(外側のfor)

    • 4.1_05_for文で二次元配列を操作する方法をコードで確認(内側のfor)

    • 4.1_06_for文による二次元配列の操作イメージをもう一度確認する

    • 4.1_07_実際に二次元配列をforで操作してみよう(Step4_func1)

    • 4.1_08_部分的に飛ばしていた変数の宣言方法をきっちり解説します

    • 4.1_09_関数を分割することで二重ループの記述にならないようにする(Step4_func2)

    • 4.1_10_forで二次元配列を作成する方法をイメージで解説

    • 4.1_11_実際にforで二次元配列を作成してみよう(Step4_func3)

    • 4.1_12_forとpushで二次元配列を作成する方法をイメージで解説

    • 4.1_13_実際にforとpushで二次元配列を作成してみよう(Step4_func4)

  9. 9
    • 4.2_01_Step4の演習問題に取り組むにあたって

    • 4.2_02_Step4_ex1 九九の表を作成する(課題の説明)

    • 4.2_03_Step4_ex1 九九の表を作成する(解答例の解説)

    • 4.2_04_Step4_ex2 クラス全員分の平均点を算出する(課題の説明)

    • 4.2_05_Step4_ex2 クラス全員分の平均点を算出する(解説①点数を全て表示させてみる)

    • 4.2_06_Step4_ex2 クラス全員分の平均点を算出する(解説②平均点を算出する)

    • 4.2_07_Step4_ex2 クラス全員分の平均点を算出する(解説③スプレッドシートに書き込む)

    • 4.2_08_Step4_ex2 クラス全員分の平均点を算出する(解説④ポイントのまとめ)

    • 4.2_09_Step4_ex3 最高点と科目の抽出(課題の説明)

    • 4.2_10_Step4_ex3 最高点と科目の抽出(解説①最高点を割り出す)

    • 4.2_11_Step4_ex3 最高点と科目の抽出(解説②科目名を取得する)

    • 4.2_12_Step4_ex3 最高点と科目の抽出(解説③ログ表示する)

    • 4.2_13_Step4_ex3 最高点と科目の抽出(解説④ポイントのまとめ)

    • 4.2_14_Step4_ex4 科目の平均点を算出する(課題の説明)

    • 4.2_15_Step4_ex4 科目の平均点を算出する(課題のヒント)

    • 4.2_16_Step4_ex4 科目の平均点を算出する(解説①合計点を算出する考え方の概要)

    • 4.2_17_Step4_ex4 科目の平均点を算出する(解説②各科目の合計点を計算する)

    • 4.2_18_Step4_ex4 科目の平均点を算出する(解説③各科目の平均点を計算する)

    • 4.2_19_Step4_ex4 科目の平均点を算出する(解説④ポイントのまとめ)

    • 4.2_20_Step4_ex5 総合演習(課題の説明)

    • 4.2_21_Step4_ex5 総合演習(解説①コードの概要と、前半部分の考え方)

    • 4.2_22_Step4_ex5 総合演習(解説②個人の平均点を取得するしくみ)

    • 4.2_23_Step4_ex5 総合演習(解説③最高点とその科目を取得するしくみ)

    • 4.2_24_Step4_ex5 総合演習(解説④前半部分の書き込み)

    • 4.2_25_Step4_ex5 総合演習(解説⑤各科目の合計点を処理するしくみ)

    • 4.2_26_Step4_ex5 総合演習(解説⑥後半部分の書き込み)

  10. 10
    • 5.1_01_Step4までの振り返りとStep5の見通し

    • 5.1_02_今までの配列操作では不便な点があったよねというお話

    • 5.1_03_オブジェクトの基本

    • 5.1_04_Step5の下ごしらえ

    • 5.1_05_実際にオブジェクトを操作してみよう(Step5_func1)

    • 5.1_06_オブジェクトにはlengthやforが使えない(Step5_func2)

    • 5.1_07_【ヒント】func2の考え方(Step5_func2)

    • 5.1_08_func2の解答例を解説(Step5_func2)

    • 5.1_09_オブジェクトだとデータ表現の幅が広がる

    • 5.1_10_実際に私がGASで利用しているAPIの使用例

    • 5.1_11_GASで取得したシート情報もオブジェクトです

    • 5.1_12_配列にオブジェクトを格納して利用する(Step5_func3)

    • 5.1_13_func3の解答例を解説(Step5_func3)

    • 5.1_14_シートから取得した二次元配列をオブジェクトの配列に変換したい(Step5_func4)

    • 5.1_15_func4(createArrayObj)に取り組むための補足(Step5_func4)

    • 5.1_16_func4(createArrayObj)の考え方(Step5_func4)

    • 5.1_17_func4(createArrayObj)解説① プログラムの概要(Step5_func4)

    • 5.1_18_func4(createArrayObj)解説② ちょっとした工夫を紹介(Step5_func4)

    • 5.1_19_オブジェクトをシートの構造に合わせて配列に変換したい(Step5_func5)

    • 5.1_20_func5(createArrFromObj)に取り組むための補足(Step5_func5)

    • 5.1_21_func5(createArrFromObj)解説① プログラムの概要

    • 5.1_22_func5(createArrFromObj)解説② プログラムコードを確認する

    • 5.1_23_func5(createArrFromObj)解説③ 除外や欠損をどう処理するか

    • 5.1_24_func5(createArrFromObj)解説④ この関数がいかに便利かを解説する

  11. 11
    • 5.2_01_Step5の振り返り

    • 5.2_02_Step5の演習問題に取り組むにあたって

    • 5.2_03_Step5_ex1 平均点の算出(課題の説明)

    • 5.2_04_Step5_ex1 平均点の算出(解答例の解説①平均点を算出するまで)

    • 5.2_05_Step5_ex1 平均点の算出(解答例の解説②書き込みデータを作成するところから)

    • 5.2_06_Step5_ex2 科目の平均点を算出する(課題の説明)

    • 5.2_07_Step5_ex2 科目の平均点を算出する(解答例の解説)

    • 5.2_08_Step5_ex3 最高点と科目の抽出(課題の説明)

    • 5.2_09_Step5_ex3 最高点と科目の抽出(解答例の解説)

    • 5.2_10_Step5_ex3_2 最高点と科目の抽出(【参考】発展的なコード記述の例)

    • 5.2_11_Step5_ex4 条件で抽出する(課題の説明)

    • 5.2_12_Step5_ex4 条件で抽出する(解答例の解説)

    • 5.2_13_Step5_ex4_2 条件で抽出する(【参考】発展的なコード記述の例)

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